2004年10月


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10月30日 鹿児島で木刀開催

 アグリコの写真講習が鹿児島で開催されました。鹿児島のメンバーをはじめ、宮崎からも新しいメンバーが参加し、冨田理事長を迎え、福井から橋本さんもわざわざ来鹿してくれました。厳しい中にも久しぶりに顔を合わせた人、初めて会うメンバー、楽しく有意義な時間を過ごしました。木刀の様子はこちらです

10月17日 新築祝い

 秋の午後、ぽかぽか陽気だったので近くの浜辺に遊びに行きました。海岸にはたくさんの貝や波で削られて丸みを帯びたガラスや陶器片が落ちていて、宝探しのようにたくさん集めました。

10月16日 新築祝い

 知り合いの農家さんの新築祝いに行ってきました。2時間ほどの周期で集落の人、町内外の知人が続々とやってきます。飲み方好きな人が多いのですから、広いお宅も満員です。

10月15日 完成です!

 台風16号以降、町内でももっとも悲惨な姿をさらしていた我が家のハウスも元の美しい姿に戻りました。週明けには内部のカーテン工事が始まります。やっと来年に向けた作業が本格的にできるようになりそうです。
10月14日 いよいよ大詰め

 いよいよハウスの屋根修理も最終段階を迎え、フィルム張りが始まりました。屋根の細いパイプの上を平然と歩く人の姿を見ているだけでこちらのひざの裏がふわふわと変な気分になります。
10月10日 退院してきました

 いよいよ三男が退院し、家に帰ってきました。生後5日目。だいぶ人間らしく成長しました。次男をしのぐ食欲。ただ、次男が3700gあったため、3300gではなぜか小さく感じてしまうのでした。妻と互いに、「こんな小さかったかね」と3年ぶりのアカンボに戸惑っています。名前は、我が家の一文字という慣例に従い、「修(しゅう)」に決定しました。

食欲は次男を上回るか^^;
10月9日 屋根がほぼ直りました
美しい屋根の曲線が戻りました\(^o^)/
 修理が始まってしまえば早いもので、屋根は天窓の取り付けを残すばかりです。天窓を支えるシャフトが付けば、後はフイルムを張り替えて屋根は完成です。残りはサイドと妻面のビニールを張り替えて完成です。

10月6日 ハウス修理始まりました

 ハウスの修理がいよいよ始まりました。
宮崎から業者の人が来てくれています。外れた部品を改めて組み直し、曲がってしまったパイプは新品交換しています。
 台風16号では、宮崎市内で1000棟以上のハウスがビニールを破られたり、ハウスが壊れたりで、部材が極端に不足しているようです。
徐々に屋根が元通りになっていきます
10月5日 生まれました\(^o^)/

 生まれましたよ。第三子。我が家では標準の3000gオーバー。元気な子です男の子です。

10月4日 行って来ます(^_^)/

 いよいよ出産のため妻が入院します。とうとう三回目。結局あわてて病院へ駆けつけるという経験がないまま、今回も、入院し翌日出産というパターンとなりそうです。

10月2日 無残!

 家の近所の森の中に、養蜂家が蜂の巣箱を置いています。そこへスズメバチの集団がやってきています。
 巣箱の入り口には大量のミツバチたちの死骸が。蜂箱が次々と襲われています。無残です。
10月1日 台風の傷跡

 まだ町のところどころに、このような傷跡が見られます。こちらの人も驚くほど、今年は強い台風が次々と上陸しました。何年に一回あるかの大きな台風とは言いますが、以前とは気象条件も確実に変わってきているのかもしれません。何があってもおかしくない時代なのかも。



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